揚湯システム
当組合のシステムは、まず2つにわけることができます。
一つは地下から温泉を上げる揚湯システム、もう一つはその温泉を温泉地内に配湯する配湯システムです。
最初に揚湯システムからご説明します。
伊豆長岡温泉の源泉の水位は地下-150mから-180m付近にありこれを2種類の揚湯機で上げております。
伊豆長岡温泉の地下の温泉湧出路は約350mから400mあたりにあります。
コンプレッサー揚湯機 水中ポンプ揚湯機
コンプレッサー揚湯機はその作られた 
圧縮空気を源泉内に送り込むことによ
って空気と一緒に温泉を地上に送り出
すことができます。メリットは機械本体
の寿命が長いこと、デメリットは電気量
が多くかかります。

ポンプは揚湯管の先についており水中
の中から温泉を押し上げます。 メリット
は電気量がコンプレッサー揚湯機に比べ
ると安価なこと。デメリットは、ポンプ自体
の耐年数が短いことがあります。

配湯システム
当組合の配湯システムは、日本で唯一の揚配湯方式で、温泉を集める集湯管と温泉を各施設に
配湯する配湯管を1本で同時に行っています。
集配湯イメージ
 集湯配管、配湯配管を一つにする
 ことで配管距離が1/2になります。
 常に新しい高温の源泉が配管内に
 流入しますので、配管内を流れる
 温泉の温度維持が可能になります。
 ただし一定した流れの維持が難し
 い事となります。
集配湯システムの一括管理(見える化)による制御システム
各源泉にてデーター収集(自動) 各源泉より無線でテレメーター基地局3源泉へデーター転送
基地局よりテレメータにて事務所へ 温度、温泉の送り量などのデーターを送信、
各地区の使用量を計算する 源泉の揚湯量が多い場合→源泉の停止を指示  
使用量が急激に増えた場合 緊急通謀を職員の携帯電話に報告
各源泉の異常を感知 異常通報として監視画面表示 職員に通報
制御画面の共有 (職員はiphone ipadで監視画面をいつでも確認することが可能)
※洞爺湖温泉四宮専務特許事項を使用しております。 
 
システムの監視画面 

各源泉からの伝送システムの概要 概要図へ
 

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